ベビーモニターの選び方|映像・音声・センサー付きタイプの比較と必要性の判断
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0歳と2歳の2人を育てているママです。ベビーモニターは「ないと困る」ものではないかもしれませんが、「あると安心度がまったく違う」アイテムの一つです。特に上の子の相手をしながら下の子の様子を見たい2人育児ではかなり重宝しました。
ベビーモニターが役立つシーン
- 赤ちゃんが寝ている間に家事をしたい
- 上の子と別室で遊ばせているとき
- 赤ちゃんを寝室に置いてリビングにいたい
- 夜中に泣き声ですぐ気づきたい
とくに一軒家で部屋が離れている家庭や2人育児で目が行き届きにくい家庭に需要が高いです。
ベビーモニターの種類
音声のみタイプ
最もシンプルで価格も安い。泣き声や呼吸音を検知して親機に転送します。コストを抑えたい方向け。
映像付きタイプ(カメラ)
赤ちゃんの様子をリアルタイムで映像確認できます。夜間でも見えるように赤外線ナイトビジョン対応のものが多く、現在の主流。
センサー付きタイプ
マットや衣服のセンサーで赤ちゃんの動き・呼吸・体温などを検知します。SIDS(乳幼児突然死症候群)が心配な方に。
スマートフォン連携タイプ
専用アプリでスマートフォンからリアルタイム確認できます。外出先から見られるのが便利ですが、Wi-Fi環境が必要。
| タイプ | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 音声のみ | 2,000〜8,000円 | シンプル・低価格 |
| カメラ付き | 8,000〜25,000円 | 視覚的に安心 |
| センサー付き | 10,000〜30,000円以上 | データで管理 |
| スマホ連携 | 5,000〜20,000円 | 外出先でも確認可 |
選び方のポイント
解像度・ナイトビジョン
夜間でもクリアに見えるナイトビジョン機能はほぼ必須。解像度は720p以上あると安心です。
通信方式
- DECT方式:専用電波を使用するため干渉しにくく安定している
- Wi-Fi方式:スマホ連携が可能。ただし電波干渉の可能性あり
バッテリー持ち
親機を持ち歩く場合は8〜12時間以上あると安心です。
双方向音声
親から赤ちゃんに声をかけられる機能があると、様子を確認しながら安心させることができます。
必ずしも必要ではないケースも
- マンションなど間取りがコンパクトで声が届く
- 赤ちゃんとほとんど同じ部屋にいる
このような場合はなくても問題ないことも多いです。生活スタイルを考えて必要性を判断しましょう。
よくある質問
センサー付きならSIDS(乳幼児突然死症候群)を防げる?
防げません。センサー付きモニターにSIDSを予防する医学的根拠は確立していません。あおむけ寝を徹底する・やわらかい寝具を使わない・受動喫煙を避けるといった基本の対策が優先で、モニターはあくまで補助と考えてください。
Wi-Fi連携タイプはセキュリティが心配
外部からアクセスできる分、初期パスワードのまま使うのは危険です。購入後すぐにパスワードを変更し、二段階認証が用意されている製品ならオンにしてください。心配ならWi-Fiを使わないDECT方式を選ぶのが確実です。
いつまで使う?
別室で一人で寝られるようになる2〜3歳ごろまでが目安です。使わなくなった後も、留守番中のペットや部屋の見守りカメラとして転用している家庭が多いです。
個人的なおすすめ
我が家では、2人の子供がいます。べビーモニターを導入したのは、1人目の時です。
オフラインのタイプか、オンラインのタイプかで悩みましたが、オンラインを選択しました。
###オンラインにした理由は、
・夫と私が別作業していてもどちらもすぐに確認ができること
・家にいない方の親が出先で様子を見ることができること
・画質
・寝かしつけ後につけっぱなしにしておくための使っていないタブレットがあった
が主な理由です。
色々調べて結果的に購入した具体的な機種としては、tapoというベビーモニターの当時4000円ほどのモデルです。
初めは、育児雑誌などでよく見る50000円ほどする高価なものを検討していましたが、値段が高すぎるのがネックだったので、まずは試しという気持ちで購入しましたが、満足したので結果として現在まで使っています。
###実際にtapoを3年使っての感想
・画質がとても良い
・暗視モードで真っ暗な部屋でもしっかり見える
・録画、録音ができる
・取り付けや設定が簡単
・Wifi環境が悪い時は要注意
・スマホのモデリングでも使える
・泣き声や、動きでの検知の精度が良い
・通話ができるので、寝室で寝かしつけ等している側の親にその場で声掛けができる
・上記の通話機能で寝坊しているのを仕事先の夫に起こしてもらったことがあり、ベビー関係なく便利でした
我が家ではなくてはならない育児グッズです。
室温やベビーモニターならではの音楽を鳴らすなどの機能はありませんが、正直必要と思った瞬間はありませんでした。
他のベビーグッズにもお金がかかるので、ここでかなりの節約になったのは非常にありがたかったと思います。
実家帰省にも必ず持って行っています。
まとめ
- 「必須」ではないが、部屋が離れている家庭・2人育児では効果が大きい
- 主流はカメラ付き。ナイトビジョンと解像度720p以上が実用ライン
- センサー付きはSIDS対策ではなく、あくまで安心材料として選ぶ