季節別ベビースキンケアガイド|春夏秋冬の肌トラブル予防と保湿・日焼け止めの選び方

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0歳と2歳の2人を育てているママです。赤ちゃんの肌ってほんとうにデリケートですよね。「いつも同じお手入れでいいと思っていたら、夏だけあせもがひどくなった」なんてことを経験しました。季節によってケアの仕方を変えると、肌トラブルがぐっと減りますよ。

赤ちゃんの肌の特徴

赤ちゃんの肌は大人に比べて角層が薄く、水分が蒸発しやすいため外部刺激に敏感です。また皮脂分泌のバランスが安定しておらず、乾燥しやすい時期とべたつく時期があります。

春のスキンケア

気温が上がり始める春は汗をかき始めるシーズン。花粉シーズンでもあり、敏感肌の赤ちゃんには刺激になることがあります。

  • 汗をこまめに拭き取る(濡れたガーゼや柔らかいタオルで優しく)
  • 花粉が多い日は帰宅後に顔を洗う
  • 保湿は継続する(乾燥しやすい日が続く)
  • 朝晩の気温差があるため重ね着で体温調節を

夏のスキンケア

高温多湿の夏はあせも・おむつかぶれが最も起きやすい季節。紫外線対策も必要になります。

あせも予防

  • 汗をかいたらすぐに拭き取る、またはシャワーで流す
  • 通気性の良い素材(綿)の肌着を着せる
  • エアコンを使って室温を管理する(目安:26〜28℃)
  • 首まわり・わきの下・太ももの付け根など皮膚が重なる部分に注意

日焼け止めの選び方

赤ちゃんに日焼け止めを使い始める時期は生後6ヶ月以降が目安とされています(それ以前は帽子・日陰で対応)。

  • ノンケミカル(紫外線散乱剤のみ使用):肌への刺激が少ない
  • SPF20〜30、PA++程度:日常的な外出に十分
  • 石けんで落とせる:落とす際の肌負担が少ない
  • アレルギーテスト済み表示:はじめて使うときはパッチテストを

私のお気に入りはミストタイプ。サラサラで嫌がっていてもサッと塗ることができます。

オイルっぽいのは個人的にテクスチャーが苦手なのでミストタイプを使っています。

秋のスキンケア

秋は空気が乾燥し始め肌の水分量が急激に下がります。乾燥肌のトラブルが出始める時期です。

  • 入浴後すぐ(3分以内)に保湿クリームやローションを塗る。塗りすぎくらい塗ってOK
  • 全身に保湿剤を使う習慣をつける
  • 低刺激の石けんに切り替える
  • 加湿器を使って室内湿度を40〜60%に保つ

冬のスキンケア

最も乾燥が厳しい冬は保湿が最優先。乾燥によるかゆみ・湿疹・アトピーの悪化が起きやすい季節です。

  • 保湿剤を1日2〜3回以上こまめに塗る
  • 入浴は長風呂・高温を避ける(38〜40℃で5〜10分以内)
  • ベビーワセリンやセラミド配合の保湿剤が効果的
  • 静電気でかゆみが起きやすいため肌着は綿素材を選ぶ
季節主なトラブル重点ケア
花粉・汗洗浄・保湿継続
あせも・紫外線汗対策・日焼け止め
乾燥開始保湿強化
乾燥・かゆみ集中保湿・入浴管理

使いやすい保湿アイテムの形状

  • ローション:サラサラして伸ばしやすい。全身に塗りやすい
  • クリーム:保湿力が高い。特に乾燥が気になる部分に
  • ワセリン:保護力が高い。唇・目尻・おむつ周りに

赤ちゃんの肌の状態を毎日観察して「今日はちょっと乾燥してるな」と気づいてあげることが大切です。


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